京都市のゴミ

京都市のゴミは、一般家庭から出る家庭系、資源、大型の大きく3つに分別されています。家庭のゴミが回収されるのは週2回で、家庭ごみ用の指定ごみ袋に入れて出すのが決まり。収集日は地域によってことなります。それでは、京都市のゴミの量はどのくらいなのでしょうか。なんと、家庭ゴミは1日あたり2,167トンにもなるのだそうです。それにしても、これら膨大な量の家庭ゴミはどのように処理されているのか皆さんはご存知ですか?同市では、まず、収集された家庭ゴミは市内に5ヶ所ある処理場“クリーンセンター”に収集されるようになっています。そして、それぞれのセンターで焼却され、その際発生した残灰は、現在のところすべて伏見区の水垂処分場に埋め立てられています。また、資源ゴミとして回収されているのは、缶・ビン・ペットボトルの3種類で、それぞれ分別収集されています。また、大型や粗大ゴミは大型ゴミセンターが電話申し込みにより回収するシステムになっています。こちらも、クリーンセンターへ搬入されて焼却されます。このように、京都市のゴミの大半は、残灰となり埋め立てられているのです。

京都市のゴミは、収集後リサイクル

京都市のゴミは、収集されたあとは、ほとんど焼却され、埋め立てられていますが、どれくらいリサイクルされているのか皆さんはご存知ですか。たとえば、資源ゴミにおいては、それぞれ業者に売却し、スチール缶は鉄骨材等に加工、アルミ缶は自動車や缶に加工、ビンはガラスビンなどに加工、ペットボトルはメーカーにより繊維製品や文房具などに加工されています。しかし、京都市のゴミは、缶・ビン・ペットボトル以外はすべて焼却処分しているのですが、この3種以外にもリサイクルできるものがたくさんあるといわれています。たとえば、プラスチックは再生容器に加工したり、減容固化して燃料として再利用することが可能。実際、各店舗で回収を行なっている白色トレイは再生容器に加工されていますし、燃料として再利用している自治体もあるのだとか。このように、ゴミのリサイクルについて調べてみると、京都市のゴミの課題はまだまだ山積していると考えられます。

京都市のゴミは分別

京都市のゴミの問題のひとつとしてあげられるのが、分別です。ゴミの量を減らすためには分別回収が絶対必要ですが、これはリサイクルのために必要なだけではなく、ゴミの量を減らすという住民の意識の向上につながると考えられているようです。日ごろ、私たちは何も意識せずゴミを出しています。でも、細かく分別することでゴミの量について考えたり、なるべくゴミを出さない生活を心がけるようになると思うのです。京都市のゴミの問題もそうした市民の意識で大きく変わってくるのではないでしょうか。また、事業者に対する指導も京都市のゴミの課題といえます。現在、同市の一般廃棄物のうち3分の1は事業者が排出するゴミといわれています。この事業者が排出するゴミを減らすために同市は条例を定め、事業者にゴミの減量に対する指導を行なっています。具体的には、大規模事業者は年に1回「事業系廃棄物の減量に関する計画」を提出し、また報告書を提出するということになっているようです。

本日ラッキー情報


おみくじは 大吉


ラッキーカラーは 緋色


ラッキーな場所は 学校


最後に更新したのは 2009/01/05/ 20:37:22 です。